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日本とアメリカの中古車市場の違いを良く理解すること。
日本と同じ考えで車選びをしてはいけない。
- 予算、車種、色、オプション、程度等全てが条件に合う中古車は絶対にない。
- $5,000以内で程度が良くて安心できるオートマチックの日本車などは絶対に出てこない。
- アメリカでは平均車を5年キープするという統計が出ている。さらにここ1〜2年はそれがさらに7〜8年に伸びてきているといわれている。したがって1年とか2年落ちという中古車はほとんどない。あるとすればセールスマンが80,000マイルくらい乗り回したものとか事故車が多い。
- 日本車で程度の良い中古車はマレ。(日本車は高性能の評判なので第1に中古車市場にあまり出てこない。出てきてもアメリカ車より割高)
実際に中古車購入の際の注意点
- 60,000マイル(96,000キロ)以上走っている車は避ける。
- 中古車を買うことは予算が重要な条件であるはずだから車種、色、オプション等は妥協をするしかない。それができなければ新車を買うしかない。
- 車の寿命は100,000マイル前後。50,000マイルから先はアチコチ故障をなおしながら乗ることを予め覚悟をすること。
- ヨーロッパ車は修理代がかなり高く付く。
- 2ドアスポーツタイプ、4WD車は慨して荒く乗られているので故障する率が多い。
- ペイント、外装などでカスリキズ一つ無いようなパーフェクトな車やゲージや内装関係でも完全を望まないこと。中古車はあくまでも中古車。ディーラーもマイナーなキズは売る前に直したりはしない。
中古車を買った後、DMVに登録するのに必要な書類
| 中古車を登録するには |
(1) ピンクスリップ |
| (2) ビルオブセール |
| (3) スモッグ証明書が必要です。 |
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- 中古車は基本的に保証は付かない。したがってお金を支払えばそのあとで車が壊れても売った方に責任は全く無い。つまり買う側に全リスクがあるので信用できるディーラーなり売り手から買う事が大切。
- 極端に安い車や走行距離の多い中古車を買った場合はそれから1年以内に最低1000から1500ドルの修理代がかかることを覚悟すべき。
中古車を買った後、DMVに登録するのに必要な書類 |
| "ピンクスリップ"の裏(昔はピンク色をしていたから) |
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中古車を買ったあとすべきこと
- エンジン・チェーンアップ・プラグ交換
- スパークプラグ・ケーブルのチェック・交換
- ブレーキのチェック
- トランスミッションのチェック
- ラジエーターのチェック
- オイル漏れチェック
中古車を売る場合の注意点
- 新聞広告に載せるときは自宅の電話番号や住所は載せないこと。特に奥さんしか日中家にいないときは車を見せずに、男性が絶対立ち合えるときにすること。自宅以外の近くのお店の駐車場ですることも良し。いかなる理由があっても奥様が一人のときに他人を自宅に入れることは絶対に危険。
- テストドライブをさせるときは必ず一緒に乗っていくこと。一緒に行けない場合は相手の運転免許証や車のキーを"人質"としてあずかること。
- パーソナルチェック(個人小切手)は絶対に受け取らないこと。小切手でしか払わないと主張する人程不渡りになる率が多い。支払いがすむまでピンクスリップを絶対に渡してはいけない。
- すりキズ、ペイント汚れなどを売る前に修理するのは損。その費用を売値に乗せることはできない。
もっと重要なこと
- 同じ会社内での売り買いは避けたほうが良い。後で故障が続いて問題が出たときに人間関係が悪くなる。さらに社内での上下の関係によっては言うに言えないことにもなりかねない。
- 同じ地域の日系の他の会社の人に売るのも避けたほうが良い。問題が起きたあとで会社の悪口に発展する可能性あり。
車を売った時DMVに提出する書類 |
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