8/9月は従業員プライスのプロモーでなんとか05年モデルの在庫を掃けたが普通の値段に戻った途端売れ行きが20−30%減となり各メーカー工場休暇で減産あるいは工場閉鎖の話まで出てきた。一方ではトヨタ・ホンダ・日産そして韓国の現代は販売が好調で米国での現地生産をますます増やす傾向にある。特にトヨタは乗用車ばかりかビッグ3の得意部門のトラックでも好調で来年にはテキサスにトラック専門の新しい工場がオープンする予定。
このまま行けば生産台数で来年中にトヨタがGMを抜いてい世界ナンバーワンになるのはほぼ確実といわれている。
毎年恒例のコンシューマーリポート誌が信頼度調査結果を発表
2005年に新車を購入した100万人におよぶびアンケート調査の結果、
最も信頼度の高い車はトヨタエコー、カローラ、プリウス、カムリ、マトリックス、RAV4、ハイランダー、4ランナー、ランドクルーザー、タンドラ;
ホンダシビック、アコード、
S2000、CRV、エレメント、リッジライン;スバルインプレッザ、フォレスター;
マツダミアタ;レクサスSC430、GS300/430、IS300、RX400、LS430;
インフィニテイM35/ 45、FX35;三菱アウトランダー
最も信頼度の低い車はVWビートル、パサー ト、トーラグ;ベンツSL/CLK、E/Sクラス; フォードムスタング、フリースタイル、エクスプ
ローラー、エクスペデション、ナビゲーター; シボレーコルベット、トレイルブレーザー;アウデイA4/8;
ジャガーSタイプ;
リンカーンLS、 BMW5/7シリーズ、X5;クライスラー300; ボルボV50、日産クエスト、アマダ、タイタン;
インフィニテイQX56; ビューイック>テラザ; サターンビュー;
ポルシェカイヤン;ランドローバーレンジローバー、LR3;マーキュリーマウ
ンテニアー;ジープグランドチェロキー; キャデラックSRX、ボルボXC90、ハマーH2
2005年販売台数(10月時点)
| 1. |
フォードF150トラック |
749,094 台 |
| 2. |
シボレーCK トラック |
599,578 台 |
| 3. |
トヨタカムリ |
368,672 台 |
| 4. |
ドッジラムトラック |
343,898 台 |
| 5. |
ホンダアコード |
319,375 台 |
| 6. |
ホンダシビック |
257,749 台 |
| 7. |
日産アルテイマ |
221,769 台 |
| 8. |
フォードエクスプローラー |
209,000 台 |
| 9. |
トヨタカローラ |
207,379 台 |
| 10. |
シボレーTブレーザー |
204,874 台 |
11/07/05 Automotive News Data Center調べ
2006年シビック
完全モデルチャンジした2006年シビックはホイルベース、全長、幅が延びて全体的に大きくなった。エンジンは現行の1.7リッターからVTEC1.8リッターになり115馬力から140馬力にアップ。
外観はスポーティ、そしてインテリアは広く、シートも幅広くなった。安全面では全モデルにABS,サイドエアバックおよびヘッドカーテンエアバッグが標準装備された。ダッシュボード上部に設定されたスピードメーターは運転者が目を下に動かさずに前方を見ている状態で確認ができる。5速オートマは燃費1ガロン高速40マイル、市街地30マイル。
ハイブリッドはホントにお得?
最近ガソリンの高騰でハイブリッドに対する関心が一掃高まっている。ガソリンの燃費は良いし、カープールレーンも一人でも走れるし。。。だが本当に得なのだろうか?
ガソリンの燃費が良い事はまったくの事実。ちなみに1年に12000マイル走ると想定してプリウスとカローラのガソリン消費を比べてみた。プリウスを1ガロン当たり50マイル走り、カローラは30マイル走ると想定する。年間必要なガソリンの量はプリウスが240ガロン、カローラが400ガロン。これを1ガロン$2.5ドルとして計算すると年間のガソリン代はプリウスが$600、カロ−ラが$1,000。
しかし車両価格はプリウスのベースモデルで$23,000に対してカローラLEは$17,500。カローラの通常の値引きを無視して計算しても差額は$5,500。これを年間に使うガソリン代の差(160ガロンx$2.5=$400)で割るとなんと13.75。
すなわちプリウスに払う高額の車両代の元を取るのに13年かかるという。その頃には車が古くなって修理代とかも出てくるだろうし。。。ならば考えようによってはカローラとかシビックの燃費の良い車を買った方がよっぽどトータルの経費節約につながるのでは。。。。。
ハリケーン カトリーナの後遺症にご注意
今年米国南部を襲ったハリケーンカトリーナで被害を受けた自動車は570,000台以上になる言われる。その車の行方は?
各保険会社は水に浸かった車は大半全損処理をするがそれからが問題。
通常全損処理された車でも復修可能なものはそれからオークションにて販売される。カリフォルニア州などは一旦保険会社が全損処理をした車はタイトル(ピンクスリップ)に“Salvaged ”と明記されるので問題があった車である事が分かるが、州によってはこの規制の無いところがいくつもある。これを悪用して州を越えて再登録をしてサルベージの記載をなくしてしまう“タイトル洗浄”とよばれる行為が多発するであろうと予測されている。Salvaged と付いた車は通常の販売価格より数千ドル安く取引されるのが当たり前だがこの記載の無いものはあたかも問題の無い車として通常の値段で取引されかねない。
さらにカトリーナの被害はただの水害ではなく殆どが海水に浸かったもの。電気関係のみならず浸食などにより問題が起こること必至だ。この先1−2年は中古車を買う時にぜひ気をつけられたい。